基本、本箱。
応用、ゲーム。
「主人公至上主義」で「ハッピーエンド」には独自のこだわりを持つベタベタ王道が大好きな重度なラノベ中毒者のおすすめラノベ。
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まだ一巻しか読んでないのですが、個人的には続きを買うことに躊躇いはないので忘れないうちに、
導入 普通から逃れようとするぼく、宵本澪。 そんな彼に手紙が一通。差し出し人はクラスメイトの空気のような少女、砧川冥子。 それは想いを告げるための呼び出しの手紙。 ほとんど接点がない彼女が自分を好きになった理由に興味を持ち、好奇心だけで指定された場合にいく。 それが基点。 感想 割りとメジャーな、 「異能高校生シリアスシビア黒系鬱」 な設定。 メジャーな設定なんで文章力、キャラの魅力とかかなり浮き彫りにるんですが・・・とりあえず、「可」な感じ。 ただ、「黒系鬱本」の中ではNO2です。 ・・・希望の無さが。 半端な希望などはいらん!!という剛の方は如何でしょうか? 備考 軸キャラ(男) 不可 軸キャラ(女) 良 お姉さん系キャラ 可 幼馴染みキャラ 優 妹キャラ 良 能力設定 良 シビア 優 心に傷 受ける人はクリティカル級 PR |
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